カピバラさんぽ
ホームリンクサイトマップ どんな動物? 生態触れ合う主な仲間キャラクターQ&A
ホーム > 主な仲間 > ハムスター

ハムスター

ペットとしての人気が高いハムスターも、カピバラと同じネズミの仲間です。ハムスターは、ネズミの中でも人間に一番かわいがられているかもしれません。体も小さく、カピバラとはまた違った愛らしさがありますから。ハムスターの種類、歴史、習性などが気になる人も多いです。

ハムスターの種類

ハムスターは、すべてキヌゲネズミ亜科になります。その中でもさまざまな種類に分けられますが、ここでは特にペットとしても人気の種類だけを紹介したいと思います!

ゴールデンハムスター

原産地:小アジアからシリア、レバノン、イスラエル

体長・体重:18cm・85〜130g(オス)、19cm・95〜150g(メス)

特徴:かしこくて、一途な性格です。臆病な面があるので、あまりかまい過ぎないように気をつけましょう。

ジャンガリアンハムスター

原産地:カザフスタンやシベリア南部

体長・体重:
7〜113cm(オス・メス)
39〜44g(オス)32〜37g(メス)

特徴:固体によって色んな性格を持っていますが、基本的にはおだやかな性格の子が多いですね。

キャンベルハムスター

原産地:バイカル湖沿岸東部、モンゴル、中国黒竜江省、河北省、内モンゴル自治区

体長・体重:7〜113cm(オス・メス)、39〜44g(オス)32〜37g(メス)

特徴:ジャンガリアンハムスターとよく似ていますが、キャンベルハムスターのほうがカラーの種類が豊富です。

ロボロフスキーハムスター

原産地:ロシア・トゥバ自治共和国

体長・体重:7cmくらい、15〜40g(オス・メス)
オスのほうが少し大きいです。

特徴:かしこいですが、臆病なのでなつくまで時間がかかります。
集団飼育に向いている種類です。

チャイニーズハムスター

原産地:中国北東部、内モンゴル自治区

体長・体重:10〜11.5cm・35〜41g(オス)、9〜10.5cm・28〜34g(メス)

特徴:おとなしい性格でよくなつき、飼いやすい種類です。シッポが長く、木に登ることもできます。

ハムスターの歴史

野生のゴールデンハムスターはブルガリア、ルーマニア、イランのステップ地帯や砂丘、砂漠のへりなどに生息しています。

このゴールデンハムスターが初めて発見されたのは1839年のこと…。

それから、1930年にパレスチナの動物学者がシリアで12匹の子を連れたメスを実験用に持ち帰ったのが飼育の始まりと言われています。

ヒメキヌゲネズミ属のジャンガリアン、キャンベル、ロボロフスキーの3種はロシアとモンゴルに、チャイニーズハムスターは、モンゴルから中国北部にかけて生息しています。

このうち、チャイニーズハムスターは糖尿病の研究用に利用され、実験動物として飼育されてきています。

またハムスターが日本に伝わったのは1939年頃だと考えられています。

ハムスターの生態と習性

ハムスターは基本的には草食動物になります。

ヒマワリの種なども好きですが、与えすぎには注意してくださいね。

特徴としては、ほお袋を持っていて、その中に食べ物を詰め込んで巣に持ち帰って貯めておく習性があります。また、ハムスターもカピバラと同じように自分のフンを食べるという習性を持っているんですよ。

夜行性という点もカピバラと同様です。げっ歯類の特徴とされる伸び続ける歯がハムスターにもあるので、色んなものをかじってしまいます。

寿命は一般的に2〜3年、長くても4年と言われています。このため、短い生涯でたくさんの子孫を残せるように、早い時期に子供が産めるようになり、一度にたくさんの子供を出産します。

さらに視力が弱いので聴力が発達しているのも、ネズミの仲間の特徴の一つですね。

人気者のハムスター

元気よく動き回るハムスターは、その愛くるしさで多くの人の人気を集めています!モコモコと動く姿は何とも言えず、かわいいですよね♪

飼育も簡単ですし、小さいので飼育スペースもとりません。しかも、大きな声で鳴くこともないので、アパートやマンションでも買うことができます。夜行性なので、特に生活サイクルが夜型の人におすすめのペットですよ。

おっとりした性格なので、なれると手のひらに乗ってエサを食べてくれたり、かわいいポーズをとって見せてくれたりもします!

家の中で飼育できることが、カピバラにはない魅力ではないでしょうか。

↑ページの一番上にもどる

前のページへホーム次のページへ